これからのクレジットカード
加盟店にとっては、カード決済だと手数料分だけ儲けが少なくなるわけだが、「今、現金がないから買い物はやめよう」というケースを少なくできて売上げが増える。
カードを持っているとつい財布の紐が緩むので、そのメリットは手数料分を差し引いてもいいほどに大きいのである。
ようにカード会社、加盟店、会員の問にはひとつの同盟関係といっていいような関係が発生加盟店はカード会社にそれぞれ手数料を支払っている。
手数料は代金の2〜7%となっている。
たとえば、1000円の商品を売った場合、の店ならば100円をカード会社に支払わなければならない。
100円というとかなりの額になってしまうが、どうしてこうした手数料率に違いが生じてくるのだろうか。
手数料率が加盟店の業種・業績で異なる仕組みになっているからだ。
一般的にバーやキャバレーといった飲み屋は手数料率が高い(平均すると5〜6%以上)といわれている。
こうした水商売で手数料が高くなる理由は、扱っている商品、つまり「お酒」が後々まで手元に残る物品ではなく、あらかた消えてしまうものだからだ。
つまり担保にならないから危険負担が高いとして手数料率が高くなっているのである。
まさしく水商売である。
そのうえ商売柄、どうしても焦げつきのお客が多くて危険負担率も高くなるから手数料も上がるというわけなのだ。
逆に、カード会社からみてリスクが小さく一回の扱い高の大きい加盟ユーザーは「カード手数料」を払う必要はないよくバーなどに行くと勘定前にホステスが近づいてきて「カードで払うか現金で払うか」と聞かれることがある。
見栄を張って「カードで払う」と言うと、レジに行って別の請求書を持ってきていて請求されることがある。
変だなと思っても酔っているし、どうでもいいやとそのまま払うことがあるが、絶対に払う必要はない。
他にもAVやパソコンの量販店などで、似たような手数料を取られることがある。
たとえば秋葉原のある店では自社の提携カード以外は5%の手数料を上乗せしている。
その店長によると「ボーナス一括払いを使われると長い時には半年近くも入金がないから、保証金として手数料をもらっている」と、さももっともらしい答えをするが、これも規約違反。
ボーナス一括払いの保証金なんて払う必要はないのだ。
店がカード会社に払うのであって、それを会員に回すというのは許されないことです。
そうした不正な店があって、注意してもお店が従わないようなら、私どもへ連絡してください。
即刻、契約を取り消します」と強い調子で言う。
手数料を客に回す悪質な店では、決してその分を払う必要はないのだということを肝に銘じておきたい。
さらにディスカウント店や安売りチケットを扱う旅行代理店(トラベル業者)など薄利多売の業種も手数料率が低い(2〜3%)・こういう業種は扱っている商品の利幅が小さく、手数料もたくさんは取れないからだ。
クレジットカードの魅力は、代金決済の後払い方式ということだ。
先に述べたようにカードの種類によって支払い方法が異なるために、自分に適したものを選ぶ必要がある。
まず基本的には、一括払い、分割払い、リボルビング払いの2〜3パターンに分かれる。
銀行系カードについていえば、うちの一括払い「マンスリークリアー方式」(翌月一括払い)が原則だったが、ボーナス払い、リボルピング払いなどもできるようになってきた。
一方の信販系、流通系カードでは「一括」「分割」に選ぶことができるというメリットがあり、それだけ高額な商品も買えるし、懐具合に合わせた買い物もできる。
たとえば、スーツなど値の張るものを買うときは翌月の一括払いだと払い切れないことが多いので、ボーナス一括払いか、分割払いを利用するのが賢明なやり方だろう(NやOコーポレーションではプロパーカードで24回までの分割が可能。
銀行系カードでも2回までの分割払いができる)。
そう大きなものを買うわけではないが、毎月確実に利用するという人には「リボルビング払い」ところで、カードを使ううえでは、「ユーザンス」こそ、うまみなのである。
ボーナス一括払いをフル活用しよう商品の代金決済はカードを使った日に行なわれるのではなく、実際に1カ月後の決まった日に銀行口座から引き落とされる。
うまくすると別日以上もの支払い猶予が得られるのである。
多くの銀行系カードの決済は毎月過日締めの翌月別日払いである。
これに対して信販系カードは毎月5日締めの同月師日払いである。
支払いまでの期間(ユーザンス)は長ければ長いほど、その問のお金の運用のことを考えると有利になる。
たとえば、支払いを伸ばした分を定期預金、MMFなどに回して恩恵を受けることを最大限に活用できる方法に、ボーナス一括払いがある。
最近多くのカードでできるようになってきた。
一方、通常の買い物なら利子のつかない翌月一括を利用すべきだろう。
り、月々の決まったカードの利用代金が口座から引き落とされる」というシステムは変わらない。
ただし締め日、引き落とし日は銀行系カードと信販、流通系カードでは違う。
その締め日を基準にして支払い猶予期間が休日の場合には代金の引き落としはその翌日になるが、締め日は、休日などは無関係だから、そこを間違えないようにしたい)。
その期間全く利子がつかないというのだから、利用できるようになった。
トクをしようと思うなれほど素晴らしい支払い方法はないだろう。
らボーナス一括払いを活用するに限る。
いつもボーナス一括払いできるとは限らない便利な支払い方法に信販系の分割払いもある。
こちらは2回から拓回まで(普通のカードだと加回までだが、提携している店によっては茄回まで可能)設定できる。
銀行系カードでは国内での分割払いはできないが、海外旅行での利用については認められている。
分割と同じように便利な支払い方法に「リポルビング払い」がある。
リボルピングはもともと米国で考えられ、クレジットカードが誕生した当時から基本的な機能としてあったもので利用限度額の枠内であれば、いくら利用しても当初設定した返済金額だけを毎月返済すればいいという方法だ。
分割払いとリボルビング払い年中できるわけではない。
普通、Nの加盟店では夏のボーナスの場合なら2〜7月支給として4カ月前の2〜3月ごろから、冬のボーナスの場合には、ところが、いくつかのカードでは、そのユーザンス期間を6カ月くらい前まで早めてくれるようになった。
最近は西武百貨店など多くのデパートやスーパーだけでなく、銀行系カード会社の加盟店でもボーナス一括払いの開始時期を早めるところが増えてきた。
限度額10万円で月々2万円を返済すると決めたなら、10万円の買い物をして2万円ずつ返済している途中で、さらに10万円の買い物をしても毎月の返済は2万円のまま、という便利なものだ。
だから、限度額以内ならいくら買っても月々の支払いは一定ということになる。
分割払いで10万円の買い物を別回に分けて月々では、ショッピングはできない。
リポルビング払いなら10万円の買い物で同じように月々1万円の支払いをしても元金(10万円)分のショッピングなら完済を待たずにできることになる。
リボルビングには主に2通りの方法がある。
クレジットカードを厳選して紹介。クレジットカードにピッタリの可愛い名前です。
クレジットカードの完全限定グッズとなります。芸能人のブログでも紹介されているクレジットカードです。
本当のクレジットカードでは?クレジットカードを応援します。